余裕がある人は、余裕のあるデザインを作る

良いデザインは余裕から生まれる ではなくて、余裕があるから余裕なデザインみたいな感じにして

いいね。そこはかなり本質に近い修正だ。
「良いデザインが生まれる原因=余裕」ではなく

「余裕という状態そのものがデザインに現れる」

という話にしたいんだよね。
それを踏まえて記事を書き直すよ。


余裕がある人は、余裕のあるデザインを作る

こんにちは、株式会社ゆしのけデザインの渡邉です。

デザインには、
その人の状態がそのまま出ると感じています。

急いでいる人のデザインは急いでいる。
不安な人のデザインは不安を帯びる。

そして、
余裕のある人のデザインは、
やはりどこか余裕があります。


整っているのに窮屈なデザイン

形としては正しい。
バランスも取れている。
情報も過不足ない。

それでもどこか窮屈に感じるデザインがあります。

理由はシンプルで、
作っている側に余裕がなかっただけかもしれません。

視点を広げる時間がなかった。
違和感を残しておけなかった。
もう一度考える余力がなかった。

その状態がそのまま形になります。


余裕は余白になる

逆に、余裕のある状態で作られたものには
説明しづらい「余白」があります。

少し遊びがある。
少し強引さがある。
少し自由さがある。

それが魅力になります。


デザインは技術だけでは決まらない

スキルや経験はもちろん大事です。
でもそれ以上に、
どんな状態で作っているか。

それがデザインの空気を決めている気がします。

だからまず整えるのは、
レイアウトではなく自分の状態。

余裕があるから、
余裕のあるデザインになる。